おおい町議会 2020-06-18 06月18日-02号
この特別定額給付金、町民応援給付金の支給につきましては、少しでも早く、確実に皆さんにお届けできるよう、総務課内に課の枠を超えて特別定額給付金支給チームを編成し、5月7日に案内通知を全世帯に発送し、翌8日から申請受け付けを開始しております。
この特別定額給付金、町民応援給付金の支給につきましては、少しでも早く、確実に皆さんにお届けできるよう、総務課内に課の枠を超えて特別定額給付金支給チームを編成し、5月7日に案内通知を全世帯に発送し、翌8日から申請受け付けを開始しております。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 就学援助の申請につきましては、毎年度、年度当初に学校を通して受理しているところでございますけれども、個別の申請受け付けにつきましては随時受け付けを行っているところでございます。 なお、支払いにつきましては、7月、12月、3月の各学期末に口座振り込みにより行っているところでございます。 ○副議長(大久保健一君) 加藤吉則君。
5月7日から申請受け付けを開始し、6月5日現在で535件の申請があり、市出身者を含め対象者は約1,000人と見込んでおりますので、かなり高い申請率となっております。 この特別奨学金についても高い評価があり、週刊朝日5月29日号の特集記事、独自支援実施の地方自治体50の中で、個性が光る独自支援策の一つとして紹介されております。
また、中古車の場合は、補助金の申請受け付け開始日以降の中古の新規登録または中古の新規の検査届け出、もしくは移転登録がされた自動車が対象になるということでございます。 それから、後付け装置導入補助金につきましては、補助金の申請受け付け開始以降に設置をされた装置が対象となります。なお、補助金の交付手続の受け付け開始日は、現時点では未定ということでございます。 ○議長(三田村輝士君) 桶谷耕一君。
満65歳以上の高齢運転者に対しまして、高齢運転者交通事故防止事業補助金という名称で令和元年8月19日から申請受け付けをスタートしています。令和2年1月末現在で、越前市市民からの申請件数、こちら53件ということです。県全体では500件を超える申請があったというふうにお伺いをしております。 なお、お尋ねの限定運転宣言書につきましてですが、市の補助金の要件といたしましては不要といたします。
不感地域でのラジオの受信については、ケーブルテレビに接続することで防災ラジオを受信する方法があり、ラジオの申請受け付け時の説明などで周知しておりますので、御活用いただけるものと思っております。 停電時の対応についてですが、防災ラジオの送信設備や光ケーブルが健全であれば、ケーブルテレビに接続し、停電時であっても防災ラジオは使用することが可能です。
また,出張申請受け付けも行うとのことですが,どのような仕組みで実施されるのかもあわせてお尋ねいたします。 マイナンバーカードは,多くの人が持たないと経済効果は生まれません。国が自治体や民間と連携し,利用者に本当に必要な情報を提供できるか,利便性があるかどうかが今後の普及の鍵になると言われております。
現在,就学援助については,小学校入学後に学校を窓口として一括して申請受け付けを行っておりますが,入学前に支給する場合には学校が窓口となれないため,教育委員会が窓口となって個別に申請していただくことになります。 これまで保護者への周知や申請書の配布方法,受給資格の判定や支払い,返戻等について既に実施している自治体の対応等を調査研究してまいりました。
小学校の入学前支給については,これまでのように申請受け付けを一括して学校で行うのではなく,教育委員会で個別に行うことが必要になるため,受け付け体制を整える必要がございます。さらに,判定や支払い処理のためにシステムの改修が必要となります。今後は,それらの点も含めて既に実施している自治体を参考に,より詳細に検討を進めてまいります。
また、結の故郷すこやか家族応援事業は、10月1日より申請受け付けと応援券の交付を開始し、10月末現在、結婚で76世帯、出生で354世帯の申請があり、応援券を交付したところであります。 今後も本事業をはじめ、本市の充実した子ども・子育て支援施策の情報発信に努め、子育て世帯の定住促進と転入増につなげてまいりたいと考えております。 次に、がん検診・特定健診について申し上げます。
一方、第10回特別弔慰金についてでありますが、これは戦後70年に当たり、今日の我が国の平和と繁栄の礎となった戦没者等のたっとい犠牲に思いをいたし、国として改めて弔慰の意を表するため、戦没者等の御遺族に特別弔慰金を支給するもので、現在申請受け付けを行っております。これらの事業において申請漏れ等がないよう、対象者の皆様への周知等に留意してまいります。
また、転出の方もいたということですが、これ、対象者の把握、申請受け付けだと思うんですけど、この新婚になって、新婚で結婚されたという方に、適切な情報提供とか、あるいはこういった制度がありますよという周知は十分なされてるんかどうかお聞きします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木富基君) 橋本建設部長。
また、児童扶養手当や母子・父子家庭等医療費助成の更新手続きなどにつきましては、専用の受付会場を設けるとともに、勤務時間外にも受け付けをし、さらに本年は、臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特例給付金の申請受け付けも合わせて行うなど、ひとり親家庭の負担軽減に努めております。 こうした取り組みにより、ひとり親家庭の相談や事務手続きにつきましては、現在のところニーズに対応できているものと考えております。
募集開始,つまり申請受け付けの開始時期は,本年7月の運用ガイドラインの見直しの中で,約2カ月早める改善を行っております。これまでも施設の特性に合わせた申請期間を設定しておりましたが,今回のガイドライン等の見直しの中で,申請者数が少数であった場合は,申請期間を延長できる規定を設けるなど,これに対応したものです。 今後も,指定管理施設に応じた適切な申請期間となるように対処してまいります。
こうしたことから,今後は新規の利用者ができるだけ早く認定を受けられますよう,申請受け付けの際に医師の意見書が認定に必要であることをこれまで以上に丁寧に説明してまいります。また,医師の意見書の提出がおくれている場合には,本人に対し早期受診を促してまいります。あわせまして,今年度10月以降については審査会を10日間に1回をめどに開催できるよう検討してまいります。
本市では現在、臨時福祉給付金ならびに子育て世帯臨時特例交付金の申請受け付けに向けた準備を行っており、今年度の市民税課税状況の決定など関係資料の整備を待って、8月1日から給付金の申請受け付けを開始する予定としております。具体的な申請の手続につきましては、広報さばえ7月号や市のホームページなどでお知らせしてまいりますが、申請漏れ等がないよう事務執行に留意してまいります。
ところで、御質問の申請漏れ等への対応についてでありますが、これらの給付金につきましては申請に基づき支給するもので、更に申請期間は申請受け付け開始日から原則3カ月とされておりますことから、申請漏れがないように町の広報紙や有線放送等、さまざまな方法で周知してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(松井榮治君) 猿橋君。
そして、震災から申請受け付けまで1カ月以上かかった現状を後悔していたと、このようにつづられておりました。被災者支援システムは、被災者の身になってつくられたと同時に、行政の効率化においてもすばらしいシステムでございます。災害が発生すると、災害対策本部が設置をされます。しかし、災害対策本部は、被災状況の的確な把握がなければ、初期対応も、これに向けた対策も講じることは不可能でございます。
これらの補助制度につきましては、主に申請受け付け窓口となっている団体などが広報周知しているところでありますが、補助対象となる場合の多くが、まだ一般にはなじみの薄い設備や先進的な取り組みであったり、新しく創設された制度であったりするため、十分に周知されていないことが考えられるところであります。
第4款衛生費は1,575万8,000円の追加で、その内訳は、第1項保健衛生費が、現在予算枠に達していることから受け付けを終了しております住宅太陽光発電設備設置補助金の申請受け付けを再開するための住宅用太陽光発電導入促進事業などで141万3,000円の追加。